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茶ービスエリア実行委員会委員長「岡村修」さん 川根温泉で12月3日、「茶ービスエリア」が一日限定で開催されました。全国に島田市川根町の魅力を発信するために、お茶をテーマに店舗や商品を企画した交流型のイベントです。 従来行われていた「川根ふれあい祭り」を元に、考案したイベントです。「茶ービスエリア」は、お茶と温泉と道の駅を組み合わせたネーミングです。商品開発のポイントは「バカバカしさ」。ふざけているようでもおいしい商品を目指しました。これらの商品が、地域の名産品となっていけばうれしいです。今後も地域住民など、いろいろな人に協力を得ながら、継続していければと思っています。
FM島田ラジオ「緑茶化のススメ」は、ラジオ放送「FM島田行政番組」のご案内ページをご覧ください。 |
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茶ービスエリア販売商品 お茶を使ったハンバーガー「茶バーガー」やティラミス「茶ラミス」など、名前や見た目がユニークなお茶づくしの商品が限定販売された。協力店舗などでの販売を検討している。 |
